
海にかかわる造船・セーリングの分野で、技術を軸とした新しい価値の創造をミッションとしています。
ACTの志
ACTはアメリカズカッププロジェクトで培われてきた多くの経験と技術を、性能の優れた船舶・ヨットの設計に生かすために、2000年に設立されました。
Naval ArchitectureとSailing Technologyという2つをキーワードとし、海にかかわる造船・セーリングの分野で、技術を軸とした新しい価値の創造をミッションとしています。
抵抗が小さく推進性能の優れた燃費効率の高い船舶の開発、今の時代だからこそ求められている新しいコンセプトを持った船舶の開発へ重点的にチャレンジしています。これらの開発に必要な最先端の技術の開発や導入を常に意識しながら、最適な開発環境を整えていくことも、目的を達成するための重要なファクターと位置付けています。
また、アメリカズカップを通して感じたセーリングやヨットレースの魅力を広めたいという思いから、最先端の設計技術やセーリング技術を駆使し、最高のレース艇、クルーザー艇の開発を進めています。
セーリングには、レース以外にも様々な魅力があり、自然のすばらしさや環境の大切さを感じることができる点も大きな魅力です。日本のセーリングライフのさらなる普及を目指し、日本のアメリカズカップ再挑戦へつながる活動を続けています。
会社概要
| 会社名 | 有限会社エイ・シー・ティー |
|---|---|
| 設立 | 2000年5月15日 |
| 資本金 | 300万円 |
| 代表取締役 | |
| 事業内容 |
|
略歴
| 学位 | |
|---|---|
| 1993 | Master of Science、スタンフォード大学大学院航空宇宙工学専攻 |
| 1998 | 博士(工学)、東京大学船舶海洋工学専攻 |
| 職歴 | |
| 1993-1995 | 財団法人シップ・アンド・オーシャンの嘱託として、ニッポンチャレンジのレース艇の設計・開発に携わる。 |
| 1995-1999 | 東京大学大学院工学系研究科助手として、船舶、環境関連の基礎研究、応用及び学生指導、教育に従事。 |
| 1996-2000 | ニッポンチャレンジアメリカズカップ2000の中心的技術メンバーとして契約、セクションコーディネーターとしてレース艇の設計・開発を担当。 |
| 2000-現在 | 有限会社エイ・シー・ティー設立。2007年より代表取締役。 |
| 2001-2003 | 2003年アメリカズカップのイギリスチームGBR Challengeの主要デザイナーとして開発設計、解析を担当。 |
| 2003-2004 | 東京大学21COEプログラム“機械システムイノベーション”の研究拠点形成特任研究員。 イギリスGBR Team Challengeテクニカルスタッフ。 |
| 2004-現在 | 東京大学非常勤講師。 |

